病院顧問弁護士 月々3万円〜で相談し放題

病院、歯科医院のモンスターペイシェントの対策として顧問弁護士を行っております。

 


顧問料の範囲内の業務内容

モンスターペイシェント対策

モンスターペイシェントの対応はすべて弁護士にお任せ下さい。

電話一本いただければあとはこちらが対応いたします。

顧問料で何回でも対応いたします。

内容証明送付も無料です。

労務問題

残業代や解雇の問題については弁護士にお任せ下さい。

適切な対応をアドバイスします。

また、裁判になった場合も訴訟についても顧問料以外の料金は頂きません。

顧問料以外の料金が発生する場合

  • 債権回収
  • 医療過誤訴訟
  • 再生
  • 承継

 


顧問料

19床以下の医院 月額3万円(税抜)

20床以上50床以下の病院 月額5万円(税抜)

51床以上の病院 月額10万円(税抜)

 


Q&A

Q モンスターペイシェントとは。

モンスターペイシェントとは、モンスター患者、怪物患者などともいわれ、医師等の医療従事者や医療機関に対して自己中心的で理不尽な要求果ては暴言・暴力を繰り返す患者や、その保護者等のことをいいます。

医療現場でモラルに欠けた行動をとる患者をこのように呼ぶようになっています。

 

Q 患者や相手方に弁護士事務所名を伝えていいのですか。

はい。構いません。

 

Q具体的に弁護士はどのようなことをしますか。

ケースバイケースですが、一般的には次のようなことを行います。

  • 病院に変わって、患者や相手方と交渉します。
  • 内容証明郵便を送付して、病院の立場を伝えます。
  • 病院に今後接触せず、弁護士と交渉するように伝えます。
  • 場合によっては訴訟を提起します。

 

 

Q 裁判になった場合は別途費用がかかりますか。

労働問題については別途費用は不要です。

医療過誤訴訟については通常価格から30%減額させていただいております。

債権回収についても同様に通常価格から30%減額させていただいております。

 

Q遠方なのですが、対応できますか。

可能な限り対応させていただきます。

ただし、出張の場合は交通費、宿泊費をご負担頂きます。

 

Q再生と承継の相談も30%オフになりますか。

Aなります。

 

Q 債権回収、医療過誤訴訟、再生、承継についての相談はいくらになりますか。

概ね月2時間程度であれば無料です。

それ以外は別途お見積りをお出しします。

 

Q社内で研修をしたいのですが、協力してくれますか。

はい。社内研修についても積極的に弁護士が参加させていただいております。

 

 

 

 


報道

SankeiBiz(2016.8.26)に掲載されました。


CLINIC magazine 2016年11月号に掲載されました。

「モンスターペイシェント対策」
昨今のモンスターペイシェント問題で、医療機関がとるべき対応や医師の応召義務について弁護士の笠間が解説しています。

お問い合わせは

0120-838-894までお気軽にお電話ください。

または、

toda@japanlaw.net

までメールをいただければご連絡差し上げます。

以下のフォームでもお問い合わせいただけます。

 

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