レオパレス21について無料相談


レオパレス21居住者の方へ

天井が建築基準法の耐火性能を満たしていない物件の入居者およそ7,800人に、3月末までの転居を要請しました。

しかし、転居の費用、転居先について、不安との相談が寄せられています。

ITJ法律事務所では無料相談を行なっております。


レオパレス21 学割プランの方へ

学割プランに入会して4年分360万円程度を先払いしている方もいらっしゃると思います。

今回の件に機会に解約返金を求めたい方の相談が寄せられております。

お気軽にご相談ください。


レオパレス21物件オーナーの方へ

施工不良に伴う損害や、入居者がいなくなることについて不安な物件所有者も多くいらっしゃいます。

お気軽にご相談ください。

 


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レオパレス21報道内容


レオパレスを待ち受ける修羅場、予想される空室増や前払い契約の返金の打撃

https://news.biglobe.ne.jp/economy/0214/dol_190214_6786199742.html

 

2月14日(木)6時0分 ダイヤモンドオンライン

 

33都道府県で1324棟、およそ1万4440人が退去を迫られる事態となった、レオパレス21の施工不良問題。入居者やアパートオーナーの損失はもちろん、レオパレスの経営にも大打撃が予想される。なぜ、こんなずさんな工事を許す事態となってしまったのだろうか?

 

 

同社のサービスには「学割プラン」というものがあり、4年分360万円程度を先払いしている学生もいる。このサービスは主に大学生をターゲットとしており、例えば4年分の家賃はおよそ400万円だが、一括払いしてくれれば10%割り引いて約360万円とし、家具家電付き、水道光熱費ゼロ、ほかのレオパレス物件に引っ越しも可能というものだ。今後は、レオパレスの経営を危ぶむ契約者から、解約・返金を求める動きも出るだろう


レオパレス21 3月末までの転居要請 施工不良問題

https://www.fnn.jp/posts/00411652CX

2019年2月9日

賃貸アパートの施工不良問題で、レオパレス21は、天井が建築基準法の耐火性能を満たしていない物件の入居者およそ7,800人に、3月末までの転居を要請した。レオパレス21によると、天井が建築基準法の耐火性能を満たしていない物件641棟の入居者7,782人に対して、3月末までの転居を求めているという。

3月末の転居が困難な入居者には、4月以降の転居を求め、既存のレオパレスの物件などを紹介する方針。引っ越しは、レオパレスの取引業者が行う方針だが、引っ越し繁忙期のため、業者確保のめどはまだ立っていないとしている。


レオパレス21の住人「専用ダイヤルつながらず状況分からない」

http://news.livedoor.com/article/detail/15995305/


レオパレス施工不良 引っ越し業者「繁忙期で対応できず」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000036-mai-soci

2/8(金) 13:01配信

 

 

 

 


レオパレス、新たに1324棟で建基法違反の疑い

界壁や外壁、天井の仕様が告示や大臣認定に不適合

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00154/00407/

2/8(金) 13:01配信


レオパレス株ストップ安 赤字拡大で見切り売り 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41053240Y9A200C1000000/

8日のレオパレス株は朝方から売り注文が殺到。売り気配のまま取引が成立せず、制限値幅の下限(ストップ安)である前日比100円安の415円となった。株価は問題が発覚する18年5月に比べて半分以下になった。

補修にかかる費用は徐々に拡大している。当初は界壁と呼ぶ天井裏の部材の未設置が問題で、会社側は1棟あたりの補修費用を60万円程度としていた。だが7日は、新たな施工不良にかかる損失引当金を約335億円と説明。該当物件は約1300棟なので、単純計算で1棟あたり約2500万円に膨らんでいる。

施工不良の調査は約3万9000棟のうち、優先したアパートシリーズの約1万5000棟を終えた段階だ。不備は大小さまざまだが今回、1棟あたり数千万円の費用がかかる可能性があることがわかった。残りでも1棟あたりの補修費がかさむ不備が見つかったら、損失がさらに膨らむ可能性もある。

2019/2/8 9:37
日本経済新聞 電子版

レオパレス21

施工不良 外壁に違法部材 コスト削減、組織的な不正か

https://mainichi.jp/articles/20190209/ddm/041/020/076000c

毎日新聞

賃貸アパート大手「レオパレス21」(東京都中野区)の物件で施工不良が新たに見つかった問題で、同社が施工不良の物件で使用した外壁などの部材が、建築基準法で認められていないものだったことが国土交通省などへの取材で判明した。コスト削減のため耐火性に劣る違法な部材を使っていた可能性があり、業界では「組織的な不正」を指摘する声も出ている。